
Q&A
この会の目的は何ですか
会員は何人くらいいますか
会費はいくらですか
有用微生物群(乳酸菌、光合成細菌、酵母)などEMの働きについて学び、EMを活用した自然農法で安全、新鮮な野菜つくりを経験する。講演、映画会、研修旅行などを主催してEMに賛同する仲間を集める。また地域との交流を深め子供食堂へ食材を提供する等の社会貢献も進める。食と健康、医療のあり方を街ぐるみで考え楽しく理想的な環境を目指し、EMユニバーサルビレッジをつくることです。
2025年現在、50人
入会金¥1,000
年会費
一般会員¥1,000
賛助会員¥3,000
法人¥5,000(2024年度)
(イベントの費用は別途徴収しますが、会員割引があります)
会員になると何ができますか
農業プロジェクトとは
農作業の頻度は
農作業をする場所は
農作業の持ち物は
収穫した作物は
どんな野菜をつくるの
農作業は初めてですが
カフェプロジェクトとは
EMウェルネスプロジェクトとは
講演やセミナーの内容は
映画会の 内容は
総会とかはありますか
新規会員は、当会の主旨について会長の杉本先生よりオリエンテーションがあります。遠方の方はZoomによる参加も可能。その上で会員の希望に応じて各プロジェクト活動に参加できます。
プロジェクトは、農業プロジェクト、カフェプロジェクト、EMウェルネスプロジェクトの3っの活動があります。関心のあるプロジェクトに入って活動してもよいし何処にも属さずに時間のある時だけ農作業をしたり講演に顔を出すという方もOKです。遠方の方は、リモートでセミナーだけに参加というケースもあります。
この会の活動の中心となる自然農法による農作業です。EMによる自然農法を学びながら野菜づくりをします。全員素人なのでEM研究機構の先生やプロの農家さんと相談しながら試行錯誤で作っています。
毎週、日曜日と木曜日で夏7:00~ 春秋8:00~ 冬9:00~ 2時間程度 時間の自由度によって、参加する頻度は各自が決められます。どの程度参加するかわからなくても見学は事務局の都合がつけばできますので、それから決めてもいいです。
・農作業の世話役として率先して参加するグループ。栽培計画や作業内容も決めるコアメンバーです。
・時間ができた時に参加する。(月1回~ 2回)
・作業にはあまり参加できないが収穫祭やイベントに参加したい。
横浜市にある農園を借りています。約1,000㎡あります。
汚れてもいい服装と長靴、手袋、日よけ帽くらいでいいです。農作業の道具は殆ど用意しています。
収穫時に参加された方が持ち帰ります。たくさん獲れた時は、子ども食堂やレストランに提供します。
農地はかなり大きいので、一般的な野菜なら何でも作れます。スタッフと一緒に毎年つくりたい野菜を自由に提案して決めています。今までの実績では、トマト、ナス、ピーマン、トウモロコシ、白菜、レタス、小松菜、のらぼう菜、ニラ、アスパラガス ジャガイモ、サツマイモ、玉ねぎ、にんにく、大根、カブ、エダマメ、さやえんどう、大麦、陸稲、ブルーベリー、キュウイ、スイカなどつくりました。
大丈夫です。全員素人で楽しみながら作業します。試行錯誤なのでうまくできない事もあります。
現在は子ども食堂など地域の施設に食材を提供する活動。将来的には食堂やキッチンカーの運営も視野に。
講演会、映画会、セミナー、研修会などのイベント企画、運営など。ブログやSNSによる広報活動もあります。EMの普及を目指す活動です。
会長である杉本先生による予防医学、腸内細菌など医療に関する講演会やセミナーがあります。
また協力関係にある「つながる健康サークル」や「EM研究機構」によるセミナーなど多数あります。
EM研究機構が、沖縄で実際に建設しているユニバーサルビレッジなどの施設、牧場、農場やEMを開発した比嘉博士を訪ねる研修旅行もあります。
EMに理解のある白鳥哲監督(ガンダムや鬼太郎の声優で有名)の映画を中心に様々な映画を選び上映会を主催しています。
毎年5月ごろ総会を開催し、活動報告、決算、活動計画と予算を策定します。理事会では会則や会の運営について話しています。事務局は、運営スタッフとして活動しています。また運営スタッフとしてボランティアで事務局をお手伝いいただける方も募集しています。
※ 上記内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。